透水性レジンモルタルシステム工法協議会 透水性レジンモルタルシステム工法協議会

PRMSグリップ工法

PRMSグリップ工法とは…

すべり抵抗が低下した既設ポーラスアスファルト舗装上に透水性レジンモルタルを薄層でかさ上げすることによりすべり抵抗性能の向上を図る交通安全対策工法です。

構造断面図

PRMSグリップ工法の特徴

安全性の向上(すべり抵抗の向上)
細かな骨材が路面に敷設されるため、タイヤをグリップし、スリップ事故を減らすことが可能です。

安全性の向上

PRMSグリップ工法の施工手順

PRMSグリップ工法の施工手順
  • STEP.01
    プライマー塗布
    プライマー塗布
  • STEP.02
    モルタルの混錬
    モルタルの混錬
  • STEP.03
    路面への敷均し
    路面への敷均し
  • STEP.04
    転  圧
    転圧
  • STEP.05
    養  生
    養生
  • STEP.06
    完  成
    完成

カラーサンプル

黒

白

緑

黄

青

茶

品質規格

●レジンバインダの品質規格
項目 単位 品質規格 試験方法
可使時間 20℃(夏用) ≧10 硬化発熱温度方法
(200g/200mlカップ)
10℃(冬用) ≧7
引張強度 N/m㎡ ≧20 JIS K7113(1号形試験片)
硬度 夏用 ショアーD ≧65 JIS K7215(20℃、24hr後)
冬用 ≧75
●標準骨材の品質規格
項目 品質規格 試験方法
色調 黄・緑
茶・青
単位容積重量 1.5~2.0g/cm3 1.2~1.6g/cm3 1.2~1.6g/cm3 JIS A1104
粒度分布
(通過重量百分率)
1.7mm 100%
1.0mm ≧70%
0.5mm ≦35%
0.15mm  ≦3%
JIS A1102
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用途に合わせた様々な
PRMS工法

PRMS工法

PRMS工法

PRMS工法は、耐久性の高い高性能レジンバインダーと特殊粒径の細骨材を組み合わせた透水性レジンモルタルを、ポーラスアスファルト舗装の表面骨材の間隙に充填する工法で、ポーラスアスファルト舗装の表面を強化(路面強化)し、透水(排水)性能の維持と機能継続を実現しながら補修も可能にする優れた工法です。

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PRMS多機能工法

PRMS多機能工法

PRMS多機能工法は、ポーラスアスファルト舗装の表面骨材空隙部分に弾性レジンモルタルを充填する工法です。充填材として弾性のある特殊骨材と特殊ウレタン樹脂を使用することで、道路舗装などの表面強化による高い耐久性を実現することはもちろん、積雪寒冷地においては顕著な凍結抑制効果を発揮します。

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PRMSグリップ工法

PRMSグリップ工法

PRMSグリップ工法は、透水性のレジンモルタルをポーラスアスファルト舗装の骨材が隠れる程度に敷き均し、すべり抵抗性能を向上させることによる事故対策を目的とした工法です。経年によりすべり抵抗性が低下した既設ポーラスアスファルト舗装に、透水性を維持したままで施工することが可能です。

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PRMSカラー工法

PRMSカラー工法

PRMSカラー工法は、ポーラスアスファルト舗装に専用着色プライマを塗布後、透水性レジンモルタルを充填し完成する工法です。ポーラアスファルト塗装の透水性を確保したまま、注意喚起、車線誘導などの視認性向上が期待でき、骨材の色調により車両通行が可能な自然石風の景観舗装を形成することも可能です。

PRMSカラー工法 ⇒
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