透水性レジンモルタルシステム工法協議会 透水性レジンモルタルシステム工法協議会

PRMS多機能工法

PRMS多機能工法とは…

PRMS多機能工法

●機能耐久性の向上
●凍結路面の安全性向上
●騒音低減効果の向上

PRMS多機能工法は、ポーラスアスファルト舗装の表面骨材空隙部分に弾性レジンモルタルを充填する工法です。

充填材として弾性のある特殊骨材(商品名『PRMS弾性骨材』)と特殊ウレタン樹脂を使用し耐久性に優れ、積雪寒冷地において凍結抑制効果があり、またポーラスアスファルト舗装と比較し更なる騒音低減効果も期待できる工法です。

弾性骨材の耐久性の向上

弾性骨材の耐久性の向上 弾性骨材の耐久性の向上

PRMS弾性骨材』は廃タイヤをチップ化し、その表面を無機粉体と樹脂で特殊コーティング(断面写真)した粒上(約1mm~2mm)で、コーテイングにより廃タイヤチップの弾性を最適化し、ウレタン樹脂バインダとの接着性も良好となり、弾性レジンモルタルの耐久性を大幅に向上させた画期的な材料です。また、ポーラスアスファルト舗装の空隙詰まり防止など、機能の耐久性が向上します。

施工手順

施工手順
  • STEP.01
    プライマー塗布
    プライマー塗布
  • STEP.02
    弾性レジンモルタル計算・混合
  • STEP.03
    弾性レジンモルタル敷きならし・充填
    弾性レジンモルタル敷きならし・充填
  • STEP.04
    すべり止め材散布
    すべり止め材散布

適用場所

適用場所

凍結抑制効果

室内試験においては供試体に2mmの氷板を形成したものに試験輪でトラバース走行させ、氷板の破砕状況をポーラスアスファルト舗装と比較し破砕することを確認しております。

また実道での試験施工においても写真の通り凍結抑制効果が確認されており、ブラックアイスバーンなどの凍結対策が期待できます。

ブラックアイスバーン

雨などでぬれたアスファルト路面が1mm程度の薄い氷の膜状に凍った状態。白く凍るアイスバーンに比べて、路面が黒いまま見えるので、凍っているのか判別できない怖さがある。

地面から離れて路面温度が低くなる橋や立体交差、流水が多いトンネル出入り口などで起きやすい。

ブラックアイスバーン
凍結抑制効果

騒音低減効果

騒音低減効果

PRMS多機能工法施工区間と未施工区間(ポーラスアスファルト舗装)とで騒音を測定(特殊タイヤ近接音[RAC車])した結果、平均して約3dBの低減効果が確認されました。

施工事例

●積雪寒冷地 凍結抑制

積雪寒冷地

●橋梁 凍結抑制

橋梁

●橋梁 凍結抑制 カラー化

橋梁

●住宅地 騒音低減

住宅地

用途に合わせた様々な
PRMS工法

PRMS工法

PRMS工法

PRMS工法は、耐久性の高い高性能レジンバインダーと特殊粒径の細骨材を組み合わせた透水性レジンモルタルを、ポーラスアスファルト舗装の表面骨材の間隙に充填する工法で、ポーラスアスファルト舗装の表面を強化(路面強化)し、透水(排水)性能の維持と機能継続を実現しながら補修も可能にする優れた工法です。

PRMS工法 ⇒
PRMS多機能工法

PRMS多機能工法

PRMS多機能工法は、ポーラスアスファルト舗装の表面骨材空隙部分に弾性レジンモルタルを充填する工法です。充填材として弾性のある特殊骨材と特殊ウレタン樹脂を使用することで、道路舗装などの表面強化による高い耐久性を実現することはもちろん、積雪寒冷地においては顕著な凍結抑制効果を発揮します。

PRMS多機能工法 ⇒
PRMSグリップ工法

PRMSグリップ工法

PRMSグリップ工法は、透水性のレジンモルタルをポーラスアスファルト舗装の骨材が隠れる程度に敷き均し、すべり抵抗性能を向上させることによる事故対策を目的とした工法です。経年によりすべり抵抗性が低下した既設ポーラスアスファルト舗装に、透水性を維持したままで施工することが可能です。

PRMSグリップ工法 ⇒
PRMSカラー工法

PRMSカラー工法

PRMSカラー工法は、ポーラスアスファルト舗装に専用着色プライマを塗布後、透水性レジンモルタルを充填し完成する工法です。ポーラアスファルト塗装の透水性を確保したまま、注意喚起、車線誘導などの視認性向上が期待でき、骨材の色調により車両通行が可能な自然石風の景観舗装を形成することも可能です。

PRMSカラー工法 ⇒
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