透水性レジンモルタル充填工法(PRMS工法)

 「透水性レジンモルタル充填工法(PRMS工法、Permeable Resin Mortar System」は高耐久性に優れた高性能レジンバインダーと特殊粒径の細骨材との組み合わせにより得られる透水性レジンモルタルを排水性舗装の表面骨材の間隙に充填する工法です。

 排水性舗装の路面を強化し機能の維持・延命を図るとともに、補修も可能とする工法で、透水性舗装という貴重なインフラの寿命を延長することができ、さらに高度なレベルの低騒音化の達成が期待されます。

 路面に水がたまらないので、ハイドロッププレーニング現象がおこりにくく、駐車場などでは水たまりもできにくくなります。

◆PRMS工法の特徴
■路面が強化されます(骨材の飛散抑制)
高強度で骨材やアスファルトとの接着性、耐水性、靭性に優れた高性能エボキシ樹脂をバインダーとして使用した透水性の樹脂モルタルを排水性舗装の表面に充填することにより、排水性をいじしたままで路面強化(骨材の飛散抑制)に効果があります。
■低騒音性の維持が可能です

通気性(透水性)を維持したままで路面の平坦性が向上するため、低騒音性の維持、騒音の低減が可能です

■すべりが向上します(安全性の向上)

細かな骨材が路面に敷設されるためすべり抵抗、動摩擦係数が向上します。

■空隙詰まりを抑制します
骨材の選定による高度な空隙の存在のため、土砂による空隙詰まりが抑制されます。
◆PRMS工法の適用場所
交差点
<交差点>
パーキングエリア
<パーキングエリア>
インターチェンジ
<インターチェンジ>
住宅地
<住宅地>
駐車場
<駐車場>
料金所
<料金所>
バスレーン
<バスレーン>
注意喚起(ゼブラ)
<注意喚起(ゼブラ)>
大型車の出入口
<大型車の出入口>
トンネル
<トンネル>
注意喚起
<注意喚起>
歩道
<歩道>
◆PRMS工法の施工手順
施工手順 施工手順の詳細はこちらをクリック
◆PRMS工法専用骨材カラーサンプル
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